農免道路は国道のバイパスのようになっており、信号も少ないのでよく利用しています。
農免道路、鹿児島に来て初めて聞く名前の道路だったので、私はてっきり農耕車両も自由に走れる道路だとばかり思っていました。
通常、道路はナンバーをつけた車両しか走れず、農耕車両はナンバーをつけていないのにその道路ではよく走っているのを見かけるからでした。
本当は「農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業」によってできた道路ということなんですね。
教えて!goo「農免道路」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa351663.html
どおりで、国土交通省がつくる道路と違って、歩道が整備されてないはずです。
もともと「農道」の扱いなんですね。
前置きが長くなりましたが、その農免道路を時速50kmほどで走っていました。
前方から軽自動車がやってきて、信号のない交差点を右折しようとしているのが見えました。
その時、その自動車までの距離は30mほどあったと思います。
ウィンカーを点滅させたまま停止しているので、私はてっきり、私の自動車をやり過ごしてから右折するものと思いました。
そのまま進行し、相手との距離が10mほどになったとき、その車がいきなり私の目の前をよぎって右折しようとしたのです。
私は目の前一瞬、明瞭な事故の映像が見えました。
「やってしまった」
それと同時に、クラクションを鳴らし、ガツンと急ブレーキをかけました。
相手もクラクションに驚いたのか急ブレーキをかけて止まりました。
私と相手との車は20〜30cm、ぎりぎりのところで事故を回避できました。
相手の運転席を見ると60代ぐらいの女性が運転していました。

このような運転をするのはお年寄りと思っていたので少し意外でした。
今回、「まさかこんな近くで右折することはないだろう」という思いと「いや、右折してくるかも知れない」という思いがほんの少し、心の片隅にあったので事故を防げたと思います。
今年も、あと40日足らず。皆様、くれぐれも「かもしれない」運転で交通事故を防ぎましょう。


